気象予報モデル 風の流れ
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公開データについて
このページでは、気象庁などが作成しているGPV気象予報モデルでの風の流れと海面更生気圧の等圧線を表示しています。
- 【GSM(気象庁 全球モデル)】
- 地球の大気全体を、水平格子点間隔約20km、鉛直層数60の精度で予測しています。
84時間予測と96~264時間予報の延長予測があります。 - 【MSM(気象庁 メソモデル)】
- 日本とその近海の領域を、水平格子点間隔約5km、鉛直層数50の精度で予測しています。
39時間先までを予測していて、数時間から1日先の現象を予測することを主要な目的としています。
利用上の注意
- このサイトで公開している情報の内、GPV予報モデルデータは天気予報の元データですが、誤差を含んでいるため天気予報ではありません。
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