気象予報モデル グラフ, 表形式
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公開データについて
このページでは、気象庁などが作成しているGPV気象予報モデルを公開しています。
- GSM(気象庁 全球モデル)
- 地球の大気全体を、水平格子点間隔約20km、鉛直層数60の精度で予測しています。
84時間予測と96~264時間予報の延長予測があります。 - MSM(気象庁 メソモデル)
- 日本とその近海の領域を、水平格子点間隔約5km、鉛直層数50の精度で予測しています。
39時間先までを予測していて、数時間から1日先の現象を予測することを主要な目的としています。 - 沿岸波浪(気象庁 沿岸波浪数値予報モデル CWM)
- 日本近海の波高、周期、波向などを、格子間隔約5kmの精度で予測しています。
72時間先までを予測しています。 - GFS(NOAA Global Forecast System)
- アメリカ国立環境予測センター (National Centers for Environmental Prediction; NCEP) が作成し、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が公開している数値予報モデルです。地球全体の気象を 16日先まで予測しています。
- 欧州中期予報センター(ECMWF)モデル
- 欧州中期予報センターが行っている数値予報モデルです。地球全体の気象を10日先まで予測しています。
- カナダ気象庁(GDPS)モデル
- カナダ気象庁が行っている数値予報モデルです。地球全体の気象を10日先まで予測しています。
利用上の注意
- このサイトで公開している情報の内、GPV予報モデルデータは天気予報の元データですが、誤差を含んでいるため天気予報ではありません。
天気予報は、気象庁や気象情報会社が発表するものを利用してください。 - このサイトが公開しているデータは、取得元が商用利用を禁じている場合がありますので、このサイト内のデータの二次利用はご遠慮ください。
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