代表的な衛星画像・動画事例

西之島の噴煙(2020年6月16日)

小笠原諸島の西之島では、6月中旬以降、大量の火山灰を噴出するなど特に活発な噴火が継続しています。ひまわり8号の画像では、西之島からの茶色い噴煙が、上空の風により北東方向へ流れていく様子を確認できます。

気象庁は、噴火に伴う火山灰が航空機の運航に影響を及ぼすおそれのある場合に、航空路に関する火山灰情報を発表しています。
参考:東京航空路火山灰情報センター

2020年6月16日07時00分~17時40分(JST) トゥルーカラー再現画像
[mp4形式:3.2MB]


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オホーツク海の海氷

網走地方気象台では、流氷接岸初日を2月11日に観測しました。Natural Color RGB合成画像では海氷がシアン色に見えており、網走地方の沿岸部にかなり接近している様子がわかります。また、網走地方気象台では、流氷初日を2月9日に観測していますが、これは1946年の統計開始以来、2番目に遅い記録です。
参考:海氷に関する現象の初終日

2020年2月11日7時~2020年2月11日16時(JST)
Natural Color RGB合成画像
[mp4形式: 6MB]


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オーストラリアの森林火災の監視支援(2020年1月30日)

ひまわり8号による「ひまわりリクエスト」の一環として、オーストラリア気象局からの要請に応じ、 オーストラリア東部を対象とした森林火災の監視のための観測を長期間にわたって行いました。

赤外差分画像では、火災の発生域もわかります。

2.5分ごとの画像データは、オーストラリア気象局にリアルタイムで提供され、気象局のみならずオーストラリア政府による火災の発生域の特定に活用されています。

2020年1月30日7時~17時(JST)
トゥルーカラー再現画像
[mp4形式 : 5.1MB]

2020年01月30日7時~17時(JST)
赤外差分画像
[mp4形式 : 3.1MB]


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フィリピンのタール火山の大規模噴火

1月12日の午後、フィリピンの首都マニラ近郊のタール火山が噴火しました。この噴火により、航空便に多数欠航や遅れが出るなどの影響がありました。ひまわり8号のトゥルーカラー再現画像からは、噴煙が急激に広がる様子がはっきりとわかります。

気象庁は、噴火に伴う火山灰が航空機の運航に影響を及ぼすおそれのある場合に、航空路に関する火山灰情報を発表しています。
参考:東京航空路火山灰情報センター

2020年1月12日14時30分~2020年1月12日19時(JST) トゥルーカラー再現画像
[mp4形式:1.1MB]


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